みなさまこんにちは、いらっしゃいませ〜。おもちブログへようこそ〜。
本日は、大人気中国ドラマ「瓔珞」で主演を務め、その後もシューカイと再共演を果たした「尚食」やチンランと再共演した「伝家」ワンシンユエと共演した新作、「墨雨雲間」などでヒット作を連発している大人気女優のウージンイェンが結婚、妊娠、さらに既に出産した!と言う噂を耳にしたので、本当なのか?!検証していきたいと思います。
ウージンイェンが結婚?!相手はシューカイ?
2024年9月、突然ウージンイェンの結婚が発表されました。
気になるお相手は、2018年に中国で大ヒットしたドラマ「瓔珞〜紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃〜」で共演した俳優のホンヤオ。彼らは共演当時から熱愛の噂が続いていましたが、2024年、2人は結婚したことを公式に発表しました。
「瓔珞」ではホンヤオ演じる乾隆帝の弟に疑惑の目を向ける女官を演じたウージンイェン。2人は現実世界で、劇中とは真逆の関係性になりました。
瓔珞の劇中で絶大な人気を誇ったウージンイェンとシューカイのカップル。2人はプライベートでも仲が良く熱狂的な瓔珞ファンからは現実世界で結ばれたら良いのに!!などの声も多くありましたが、ウージンイェンの結婚相手はシューカイではなく、ホンヤオです。
華流オタクとしては、ウージンイェンとホンヤオ、トップスター2人の激レアツーショット(しかも結婚報告)を見ることが出来、非常に嬉しかったです。いやー、2人の結婚証明写真が見れることが、すごく不思議です!!笑 〜相変わらず、2人は美しいまま〜
妊娠説の真相
結婚発表と同じ時期にWeibo や小红书上でウージンイェンが妊娠した?!と言う噂が浮上しました。
華流の俳優さんたちは空港での移動や、ドラマ/映画の撮影場にファンが応援に駆けつけることが多くあり、そこでお腹が大きいウージンイェンの姿が目撃されたのです!!
舞台挨拶の場面やテレビ番組での歌唱の際にもゆったりした服装で登場し、角度が変わると確かにお腹が大きくなっている印象でした。
さらに、ファンがウージンイェンの撮影現場に応援に駆けつけた際の動画の中でのウージンイェンはお腹の大きな姿でした。
こちらにその画像を持って来れませんでしたが、Weiboや小红书で「吴谨言 孩子」(ウージンイェン 子供)や「吴谨言 怀孕」(ウージンイェン 妊娠)などで検索してみると実際の動画や写真が出てきます。
お腹の大きなウージンイェンの動画なども確認できるので、おそらく妊娠説は本当なのではと推測してます。
女の子を既に出産?!空白の4ヶ月って何?
2025年に入って、既にウージンイェンが女児を出産した?!という情報をキャッチしました。
噂は本当なのでしょうか?!
2024年9月のホンヤオとの結婚発表あたりで妊娠説も浮上し、その頃には既にお腹が大きい姿が目撃されていましたので、2025年に入って既に出産を終えたと考えても不自然ではない気がします。
さらに、ウージンイェンのスケジュールに空白の4ヶ月があったことがわかりました。
その4ヶ月の間で出産を終えたのでは?とネットで噂されていますが、ウージンイェン/ホンヤオ双方からの公式的な出産の発表はありません。
ですが妊娠姿が目撃されていることと、ウージンイェンのスケジュールに空白期間があることなどから出産説も本当なのではと予想しています。
4カ月の空白期間に出産か、ウー・ジンイエンの復帰スケジュールに関心集まる
— 華流 (@_hualiu_) February 7, 2025
↓ 記事はこちらhttps://t.co/GS7U56YXjV
ウージンイェンの新作ドラマ・墨雨雲間
ウージンイェンは2018年の「瓔珞」出演以降、コンスタントに女優業を続けています。
そんなウージンイェンの最新作ドラマ、「墨雨雲間」(ユージョンプロデュース)が2025年6月に日本上陸することが解禁されました。
出産後も復帰作としてウージンイェンが所属しているHuanyu Entertainment の代表/プロデューサーのユージョンが新しい復讐劇を用意している、との報道もありましたので続報に期待です!
ウージンイェンの最新作・古装復讐ドラマ「墨雨雲間」についても別記事でまとめておりますので、よろしければご覧ください!

まとめ
さて、ここまでウージンイェンの結婚・妊娠・出産説について解明して参りましたがいかがでしたでしょうか。
ざっくりとまとめますと、
1 結婚は事実。公式発表済み。
2 妊娠は不確定。だが定期的な妊婦姿の目撃によりほぼ確定。しかし公式発表は無し。
3 出産も不確定。だが空白期間や妊婦姿の目撃によりほぼ確定。しかし公式発表は無し。
と言う結果になりました。
以後ウージンイェンまたは関係者からの公式発表等ありましたら随時追記していきます!
本日もお持ちブログをお読みいただきましてありがとうございました。
少しでもみなさまのお役に立てれば幸いです。
ではまた〜。
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